三条市 産婦人科 茅原クリニック 「安らかな良いお産と女性のためのプライマリーケア…皆様のご要望に応じられるように今後とも創意工夫・努力精進を、重ねてまいります。」
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第9回 食生活Q&A




妊娠初期〜中期は、おなかの赤ちゃんの体を形づくる大切な時期です。
また、お母さんにとっても、出産という大事業のために十分なエネルギーを蓄えたい時期でもあります。
それだけに生活には特別な注意が必要です。大切なのは全体の栄養バランスです。
安易に薬や補助食品に頼るのではなく、今までの食生活を振り返り、見直すことからはじめましょう。



Q 特に必要な栄養は何ですか?
A 胎児の発育のために、そして妊娠に伴う母体の変化のために、妊娠中は今までよりも多くの栄養が必要とされています。良質のたんぱく質、ふんだんなカルシウム、さらに貧血予防には鉄分も必要ですが、栄養は単独で消化吸収されるわけではありません。体内で有効に働いてもらうには、どの食品もまんべんなく食べることが何より大切なことです。
Q 妊婦だからたくさん食べろと母が言うのですが…
A 妊娠中少し油断すると太りすぎとなりがちです。妊娠の自然増加として考えられるのは12kgぐらいまで。体重が増えすぎることは、妊娠中毒症をはじめ糖尿病、巨大児の出生などと関連することがあり、難産の原因にもなってしまいます。妊娠中期からは週に1回は体重計にのる習慣をつけ、食べすぎにはくれぐれも注意しましょう。
Q 仕事の都合上、外食が多いのですが…
A 外食は塩分や脂肪分のとりすぎ、繊維質不足、添加物の多さなど、いくつかの問題点があります。しかし、一品物は避けて定食にする、塩、醤油、ソース、などはなるべくかけない、野菜や果物を補うなど、ちょっとしたことを心がけるだけで、ずいぶん改善されます。
Q ふだんから貧血ぎみなのですが…
A 妊娠中は、胎児や胎盤が必要とする鉄量がとても多く、また母体も体重増加とともに血液量が増えるので、それを構成している鉄分も多く必要です。鉄分を多く含む食品(レバー、なまり節、わかさぎ、あさり、納豆、ほうれんそう、ひじきなど)を意識してたくさんとるようにしましょう。
Q 薄味にしなければならないのはなぜですか?
A 妊娠中は、腎臓や血管系に負担がかかっているので、その器官に関係の深い塩分摂取量を慎重にする必要があります。甘味をおさえる、酸味を利用する、薬味、香草、香辛料をきかせる、程よいこげ味、油を上手に利用するなど、工夫をして薄味を心がけてください。
Q 赤ちゃんの骨を丈夫にしてあげたいのですが…
A 人間の体を構成する上で、なくてはならないのがカルシウムの存在です。通常の必要摂取量よりも400mg、牛乳400ml多くとりましょう。カルシウムとしての吸収がよい乳製品はもちろん、小魚や豆類もメニューの中に入れてください。

 



キャベツとツナのパスタ

▼過去のレシピもご覧下さい▼

1.茅原クリニックのヘルシーつくね♪
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4.きのこたっぷりホイル焼き&かぼちゃのチーズコロッケ
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7.豚肉の大葉チーズ巻き
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第1回 妊娠中の栄養と食事
第2回 つわりのころの食事
第3回 貧血を予防しましょう
第4回 カルシウムを摂りましょう
第5回 妊娠中毒症を予防しましょう
第6回 肥満を予防しましょう
第7回 食事の注意のまとめ
第8回 カロリー計算について
第9回 食生活Q&A
第10回 つわりの対処法
第11回 仕事・家事について
第12回 性生活について
第13回 旅行について
第14回 妊娠中のくすり・他科受診について
第15回 アトピーなどのアレルギーについて
第16回 時間外に緊急受診するコツ
第17回 妊娠と美容
第18回 お母さんの口腔衛生について
第19回 妊娠体操
第20回 こんなことにも気をつけて

第21回 マタニティー・ヨーガへのお誘い
第22回 マタニティースイミングのすすめ
第23回 マタニティエクササズ<産前>&アフターエクササイズ<産後>

 

 
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