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■お産に必要な体力をつける。
■筋肉や間接を柔軟にし、強化する。
■便秘や腰痛、足の疲れを防ぐ。
■心身のリフレッシュとリラックス。 |
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▲仰向けに寝て、足首を矢印の方向に向けたり伸ばしたりします(10回ずつ)
*椅子に坐っているときや、電車やバスの中でもこまめに動かしましょう。 |
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お腹の筋肉を丈夫にします。 |
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▲あお向けに寝て、片足を、足の裏をつけたまま、曲げ伸ばしします。(両足を交互に10回ずつ)片方の膝を立て、もう片方の足を上げたり下げたりします。両肩はつねに床につけたまま、リラックスして行います。(両足を交互に10回ずつ) |
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お腹の筋肉を丈夫にします。 |
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▲ あお向けに寝て膝を立て、 その膝を内側に倒し、 次に外側に倒します。3段階に分けて1、2,3と開きましょう。(両足を交互に5回ずつ/朝晩2回) |
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■お腹が張ったり、痛みや出血など流産・早産の兆候があ
るときは、体操を一時中止してください。
■体操をする前に衣服や腹帯をゆるめましょう。
■少しずつでも毎日続けることが大切です。 |
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▲足を左右交互に乗せたり降ろしたりする運動です。最初は低くから、だんだん高くしていきます。(10回ずつ)
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骨盤と背骨を支える筋肉を鍛えて、筋肉の疲労を防ぎます。 |
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▲ 両手と膝を床につけ(四つんばい)、息を吸いながら背中を丸めます。 息を吐きながら頭を上げ、上体をそり気味にして重心を前に移動します。(朝晩5回ずつ)
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▲ 両膝を立て、 膝をぴったりつけたまま右側に倒し、 次に左側に倒します。(5回ずつ/朝晩2回) |
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